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太郎との交換日記

四月に控えた小学校入学に備え、幼稚園に通っていない太郎が始めた準備の中の一つに、父との交換日記がある。昨年の12月から開始し、元日も香港滞在中も欠かさず、今のところ毎日続けている。 今日ちょうど大学ノートが一冊終わったので、その締めくくりとなった本日のやりとりを紹介してみることにした。 太郎の字はもちろん、僕の字も決して読みやすいとは

「なんでお父さんは約束を守るの?」

クルマでちょっと離れた商業施設(ららぽーと船橋)まで、家族で片道小一時間のドライブ。朋(妻)は運転免許を持っていないので運転は決まって僕だ。助手席を定位置としているのは太郎(6歳の息子)で、後部座席の方が、太郎の後ろが朋で運転席後ろのチャイルドシートがまつ(3歳の娘)。 昼下がりの帰り道、なぜまつが唐突に今日のタイトルの発言をしたの

親の真価

親の真価は、 自分の好きなことじゃなく子供の好きなことをやるときに問われる。 自分のタイミングじゃなく子供のタイミングでやるときに問われる。 自分のペースじゃなく子供のペースでやるときに問われる。 自分の機嫌じゃなく子供の機嫌でやるときに問われる。 自分の疲労度じゃなく子供の疲労度でやるときに問われる。 自分の楽しいじゃなく子供の楽しいで

太郎、習い事を始める。

太郎が習い事を始めた。今月から一気にふたつも。理由は二つある。 1)幼稚園に通っていない太郎の、来春に迫った小学校入学準備 2)彼の祖父(ベジ父)の三回忌(丸二年)を終え完全な喪明け だ。補足説明をすると、まず一つ目。幼稚園に通っていないことでのデメリットを、たった数ヶ月間で、たった週二回程度で、完全には無理だが効率的に補いたい。ちな

6歳児の理解度は、深いのか浅いのか。

太郎が晩飯の最中に、やおら僕に言い出した。 太郎「ねえベジィ!パパが死んで、良いことと悪いことが両方あるね」 ベジ「なんだよ急に。しかも良いことって。。」 太郎「良いことから言うよ?」 ベジ「おう」 太郎「ママと住むことになったこととー、このおウチに引っ越したことととー、家族が増えたこと」 ベジ「......」 太郎「で悪いことはね」 ベジ「うん」